ご不明な点がございましたら、お電話またはメールにてお気軽にお問い合わせください。
Tel.: 089 340 823-21 | dietmar.schlueter@mrlodge.de
ディートマー・ シュルター
総合マネジメント補佐
賃借人にはMr.ロッジから賃貸見積もりを郵送、電話、またはメールにてお知らせします。紹介を受けた物件をすでに賃借人が知っていた場合は、これをすみやかににMr. Lodgeに通達するものとする。
賃借人は、Mr. Lodgeから入手した賃貸物件紹介を第三者に開示してはならない。賃貸物件紹介は、入居希望者のみを対象としている。許可を得ない情報の開示の際には、 賃借人はMr. Lodgeに対して損害賠償の責を負う(Mr. Lodgeが賃借人に紹介した物件が、賃借人の許可を得ない開示のために仲介が不可能になった場合)。
賃貸契約書による義務は、賃借人および賃貸人にのみ発生し、Mr. Lodgeには発生しない。Mr. Lodgeは、賃貸契約書の当事者に対して賃貸契約に記載された請求につきなんらの責を負わない。
5.1. 賃借人は、インターネットサイトwww.mrlodge.de 上における住居探しの申し込みを、事実に基づいて記入する義務がある。
5.2. 賃借人が、口頭または書面により、Mr. Lodgeから紹介された賃貸物件の賃貸契約を締結する際、賃借人は即座に、少なくとも24時間以内にMr. Lodgeに連絡し、要請があった場合には契約書のコピーを送付する。
5.3.賃借人が、当初の賃貸契約書にて同意した期間を超えて一度あるいは何度か延長する際、事前にMr. Lodgeに連絡し、要請があった場合には契約書のコピーを送付する。
6.1. 賃借人に対しては、ドイツ連邦共和国の法律が適用される。
6.2. 賃借人が商人または公法上の法人または公共部門の特別資金であり、あるいはドイツ国外に住所をおいている限り、法廷管轄はミュンヘンとなる。
6.3. 現行の契約が全てまたは部分的に無効である、または無効になる場合、契約の残余部分はその有効性を失わない。賃借人とMr. Lodgeは、無効な契約箇所の代わりに、本来の意図に最も近く、賃貸契約書が不利にならないような、適用されるべき規定を使用する責を負う。
Mr. Lodge GmbHでは、個人情報の保護に真剣に取り組んでいます。私達がいつ、どのデータを保存し、どのように処理しているかについて、お客様に知っていただきたいと考えます。私法(商法)上の会社として当社は、連邦データ保護法(BDSG)およびテレメディア法(TMG)の規定に従っています。当社と外部サービス業者によって、データ保護に関する規制が守られるよう、技術的かつ組織的な方策を施しています Mr. Lodge GmbHの個人情報保護方針に詳細情報が記載されています。
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